下地材セニクリルが乾燥した後に、コテでフランス壁を薄く塗っていきます。
1㎜~1.5㎜程度です。
色々なテクスチャーを自由に付ける事が出来ますが
今回は落ち着いた雰囲気の刷毛でランダムに模様付けです。
刷毛で模様付けが終わった後に、少しアンティークな
風合いを出すために刷毛目の表面をコテで少し押さえて見ました。
仕上がりです。
派手すぎず、地味すぎず、とても良い感じです。
リフォームでも壁だけが綺麗になり、目立つ事はないようにしています。
完成形です。
一面だけはアクセントで色を変えています。
次回は床のクッションフロアの貼り替えと
扉などを塗装します。
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